アニメ雑誌の別冊付録に原作者の作のスラムダンクの冊子。
各チームの日常? ぽいショートが続くが何故か翔陽編が結構ページ割が多い。
藤真と花形「これから藤真の誕生パーティに行く」
読者私「ヒッ!?(予言していた誕生日公開が現実のものに! 私すごくない!?)」
誕生パーティは高校生的なアットホームなものではなく、でかいクラブというかリア充っぽい感じで、えっ藤真と話してる褐色肌の人牧さんじゃん!? って思ったら色黒のギャルだった。
パーティ会場で女の子たちと遊ぶ藤真や花形。イノウエ先生は腐女子ファンの存在知っててこういうの描きそうだわ〜、とか納得する私。
あとマスクしてるモブとか。現代設定か。遊び方もなんか現代だしな。
話のつながり忘れましたが、藤真が天使っぽい衣装(羽生えてる)で戦うゲームみたいなパートがあって、そこの作画がシンプルで好みでよかった。
そんな小島(島だったらしい)のパーティに迫る闇の手……! どうやら実写ハリウッド映画とのコラボだったらしい
みたいな夢を見ました。起きて「あー面白かった」という感想になった。誕生日の日付については公開されませんでした。パーティがクラブ的な屋内だったので季節も謎。
新年早々スラムダンクの夢を見るとは深層心理が浅すぎるし、イノウエ先生の仕打ちに対して冷静すぎると思いました。
あとソシャゲについて友人と話してる夢とかですね 深く考えてなさすぎますね。まあ楽しくていいんじゃないでしょうか!
新年早々拍手もコメントもありがとうございます!