小説「バレンタインの幻惑」アップしました。
三ヶ月ぶり! で、以前取り掛かってるとか言ってたものとはまた別の話なんですが、思いつきの短い話ですぐアップできるかなと思ったので書きました。
特に何も起こらない系の話ですが、藤真が無意識に牧さんを褒めてるみたいなのが書きたかったもの。
はじめ二年の二月のつもりだったんですが、原作読み返すとめっちゃ忘れていて。原作内で仙道と牧が出会うシーンだと特に親しくなさそうなんですよね。牧さんが仙道に声掛けてるのに対して仙道「あんたは海南の…牧さん」とか言って。「海南の牧」て学校名がつくのは親しくなさそうです。なのでこの話は三年の二月ということにして、(代表合宿などを経て)もうちょっとだけ親しくなってるということで。
全然親しくない状態の仙道も牧さんも藤真に注目していたのめちゃくちゃ萌えますね!!!!
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