作業 原稿

次回の漫画のネームっぽいものが終わりましたえらい〜
ネームは話作ってる段階なのでそれなりに楽しいです。作画が遅いし飽きるという話で

また表紙込24ページになってしまいました(多分)
ハート型の本です。そういうセットがあって使ってみたかったんです。

5月の漫画もハートが舞ってますが、そんなにハートが好きなのか!? っていうと特に執着はなくてたまたまです。あれはバレンタインのフェアのやつなので。

ストーリーというほどのものはないので、藤真がメイド服を着てるハート型の本〜〜っていうグッズとして興味がある方向けです。私の本はグッズ(???)

というか込み入ったものは小説で書くので、あえて漫画でっていうのはエロとかコスプレとかそういう見た目ネタになりがちです。あとギャグとか四コマ漫画。

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とらさんに本2冊とも入荷になったようです。同じ箱で送ってたのになぜか漫画だけが処理されていて、昨日問い合わせを送りましたが、それを見て反映されたのかどうかは謎です。

桜井青様のこと 音楽

cali≠gari高校生くらいのときから好きなんですが、最近聴いてもやっぱりものすごくよかったです。
ボーカルの石井秀仁さん(GOATBEDもやっている)も大好きなんですけど、やっぱりcali≠gariはその独特の世界を作ってる桜井青さんが! 青様が素晴らしいです。
同性愛者で、私のBLの趣味というかホモ観は割とこの方周辺の影響受けています。BL自体を知ったのはもっと前ですが。
ハッテン場でふらふらしてたり、軽めにやっちゃって、マイノリティーを自覚気味で、体の繋がりを手段にして居場所を探しているような感じ(もちろん全部の人がそうではないのもわかってます)

今はもうテレビに〝オネエ〟としてそういう方もよく出てますが、もっと昔からなので。ヴィジュアル系で外見だけの女装というのはよくありましたが、本当にそうっていうのはインパクトあったし作風とも相まってアングラ感がすごかったですね。

音楽語りは長くなりがち

最近の楽曲はすごく昔のような鬱蒼とした感じというか病み感は少ないとは思うんですが、それでも相変わらず良いです。
もちろん曲もいいんですが、青さんは(私にとって)作詞の神です。

(以下、リンクは歌詞サイトに飛びます)
夏の日

これ本当に昔から好きで、本当に大好きで今聴いてもしんどいやつです。難しい言葉は使ってないし切れ切れのようでいてちゃんとわかるっていう、言葉のチョイスが素晴らしすぎるというか。それでごく静かなシーンの中で淡々と痛々しい内面が語られてるの最高だなと思います。ご本人が思う主題と私が受け取るものは違うのかもしれませんが、国語の授業(筆者の気持ち〜)じゃないんでそれでいいと思ってます。さらに石井秀仁の綺麗な歌声が最高。魂込めて熱唱する系統じゃないのって、単純に私の好みでもあるんですが、カリガリに合ってると思います。

からの比較的最近のこちら
さよならだけが人生さ

カリガリ好きといいつつ私は性格がマメではないので、長年漏らさず活動を追ってるわけではないしインタとかもろくにみてないんで勝手に思っただけなんですが、「さよならだけが人生さ」を聴いた時に「夏の日」を思い出しました。

夏の日の「僕の声が届かない」とさよならだけが人生さの「誰の声も聞こえない」が対比っぽいからかなとか。
この「誰の声も聞こえない」っていうフレーズも、ほんとシンプルなのに、この配列というか、ラストにこれを持ってくるの天才では? えっ何? やっぱり神だな??? って青さんの詞ではしょっちゅうなってます。
あと「朝の路地裏」と「夜明けの街」もなんとなく対比っぽい。曲の感じからも意識してるのかなーとか、勝手に思ってます。

非公式の動画をベタベタ貼るわけにはいかないので、前も貼ったことあるんですけど公式から

 
あと歌詞最強部門(※もちろん歌も曲もいいです)
ブルーフィルム

みんな青春が死んで大人に落ちていっちゃったあの日。
ああ、僕はただ、誰かの体温と同じになりたかったんです。

もうこの出だしだけで強すぎて死ぬ。XX年経っても素晴らしいと思います。
自分で小説を書くときもこう、難しくないんだけど伝わるって感じで書きたいなあと、強く思うきっかけが青さんです。
以前サイトの小説にいただいたコメントで「難しい表現でもなく〜」と言っていただけたことがあって、それはまさしくすごく意識してるところだったので、いやこの方の読解力すごすぎない!? っておののきましたw(その節はありがとうございました)

あと「せんちめんたる」の歌詞も大好きですし他にもいろいろ。キリがない。

以下自分のこと。
私はそこまで小説はたくさん読んでなくて、文章書いてることの影響は割と歌の歌詞です。作詞で素晴らしいと思うものが多々あって。また違うバンドで方向性も違いますが、ROUAGEのKAZUSHIも大好きでした。

書くときに語彙が少ないというか、本をもっと読むべきだなあと思うことは多々あります。ありつつですが、二次書くのが楽しくてですね! 寝るのも好きだし必要だしなかなか時間が足りないな〜と思う状況です。映像作品(映画とか)も気になってるものあるんですけどね。

最強とか最高とかもちろんただの好みですし、あと私は「最高」ってよく使うので、最高なものはたくさんあります。(最とは……)

雑談

褐色泣きボクロイケおじ17歳(金持ち)×選手兼監督の色白美少年

って明らかに最高だなと思いました。
牧さんが藤真を助けたいみたいな感じが設定にも似合いすぎている。
牧さんキャラ盛りすぎでしょって何度でも思います。

しもねた

もう完全にやる状況で服も剥かれてるんですけど申し訳程度に手で局部(股間)隠すのってめっちゃかわいくないですか? かわいい
なお簡単に手を剥がされてやられる模様

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あまり関係ない追記。
牧は本能(性欲)が強いタイプだけど藤真も牧とのエッチが好きで好きで堪らないといいな〜〜いいなというかそうです。自宅牧藤はそうなんです。とりあえず最初は口だけ拒否るものの定型文のようなもので。というか前書いてた浮気してしまうっていうのも、寂しいのもあるけどやっぱりエッチ好きなせいもあるんですよね。
エッチ好きな受好きです。

日記

久々にハイチュウ買ったら黄緑の背景に妙に割れ目のくっきりした桃があって藤真を思い出しました(???)

あと本を2種ともとらのあなに送りました。そのうち入荷されると思います。

小説も入稿しました 原稿

やった! すごい! えらい!!!
お絵かき楽しくないとか小説見直しがしんどいとかいいつつ(+イベントも中止だし部数の感じもわからない)新刊2冊作ったのはとにかく今は牧藤が好きなんだ!!! っていうそれだけです。

作業しんどいくせにまた漫画本もWeb再録小説その2も作りたいと思っているのでなかなか狂った趣味だと思います。

ともかくこれで安心して新しいものに取りかかれます。ちょっと前ノブくんアップしてましたけど。
イベントないうちに同人グッズも作っておきたいなーと妄想してます。需要はないと思ってるんですが、かなり小ロットからいけるところもあって、そしたらせっかくデータ作ったんだから発注1個もX個も大差ないだろ! みたいな気分になってしまう。データ(と自分の労力)に対するもったいない病ですね。

まずひと段落 原稿

昨日の夜漫画同人誌を入稿しまして、印刷所からの受付メールももらいました。すごい! えらい!!!
早割(=納期長め)なので届くのはしばらく先です。サンプルなど追々出していきます。
あとあんまりダラダラしないで小説を入稿することですね。

わかってるけどわからない

ちんこの生えてる位置とかですね

素人の描いたエロ漫画を読んでて、人の体はこんな風に曲がらないだろとか、性器の位置がおかしいとか思うこともあるかもしれませんが、絵が下手なだけなのでそっとしておいてください。

普通に自分についてるものでも、手なんて毎日見ててもろくに描けませんし。あと私は首肩が危ういです。いやむしろ全身。

そういう感じで絵を描いてて「なんか違うように見えるけどどうしたら正しくなるかわからん」ということはたくさんあるんですが、とりあえず推しカプをいちゃいちゃさせたいので描いています。

しつこいんですけど 雑記

昨日BLOGに書いて改めて思ったので

藤真が牧を気にするのは追い掛ける立場だから割と当然だと思うんですけど、牧が藤真をやたら気にするのって感情的なものでしかなくないですか?????

というのは私が腐った目線で見るからそう思うだけで、設定的には普通に選手として気にしてるんだとは思うんですけど。牧さん選手交流厨だから(厨ではない)

藤真の見た目が可愛いのと、作中だけでは藤真のプレイヤーとしてのすごさがわかりづらいことが変な妄想に拍車を掛けてると思うんですよね

牧が花形にモヤッとしてるのはちょくちょく書いてますが、やたら交友範囲の広い牧に対して藤真が……みたいなのもいいですね。そのうちなんか、と思ってます。藤真も社交的じゃないわけじゃないんですが、自分から行くってより勝手に人が寄ってくるってタイプだと思います。

牧さんはちんこがでかい

疲れてるときってキャラのちんこのこと考えると平和な気持ちになりませんか
ちんこ、ちんちん、ちんぽ、どれをとっても明るい感じがしますよね
牧も藤真もちんこのことが大好きであってほしい 男の子だから(?)

たぶんそれを連呼することによって知能が5歳児くらいまで低下するから癒されるんだと思いました