雑記

リメイク（スイッチ）版をクリアしました。スラムダンク全く関係ない日記です。

ミートピアの移植を担当したグレッゾって他にどういうの作ってるのかな、から本作の存在を知って、名作だと聞くしグラフィックもかわいいしやってみるか、となりました。

元がゲームボーイなので（たぶん当時の容量の都合で）ボリュームは少なかったですが、短いぶん物語が際立つように感じました。
オチは割と早くから想像できて、意外性はないんですが、意図的にわかりやすくしてるのかなと思いました。なんとなく「話を進めたらたぶんこうなってしまう！？」って察しながらもゲームを進めていくっていう、そういうプレイ体験というか物語体験というか。
オチを知った上でテキストとかグラフィックとかに対して「そうか、だからここはこうなってたのか　なるほどな〜」てなるのも楽しいです。
謎解きやダンジョン攻略のゲーム面も普通に（安定して）面白いです。ゼルダ慣れ（？）してないと思いつかないアクションもある気がしましたが、昔のソフトの説明書なんかにはヒントとして書いてあったのかもしれない。

グラフィックは一新してるもののほぼ原作ママのリメイクだそうで、最近のゲームみたいな視覚的に凝った演出がないぶん、誤魔化してないというか。「ゲームとして」面白いゲームだと思いました。
完全に好みの話ですが、「映画みたいなゲーム」っていうのが私は好みではなくて。ゼルダはその点はよさそうなので、ほかのもやってみたくなりました。

初回70%引きクーポンでいろいろ（計100冊）買いました。
100冊なんていかないだろと思ってたんですが、シリーズものを買うと意外といきますね。もともと気にしてたものもあれば、表紙から選んでサンプル見て決めたものもあり。なかなか好みがわかりやすいんではと思ったので貼ります

長いので折りたたみ

シリーズものは重なってサムネ一つにまとまってます。下の方は実用系ですね。デザイン系の本は一冊も持ってなくて気になってたのと、〜の描き方系の本は買って満足というか、定価で買っても大して使わ（え）ないことも多いので、安いときに買うのがいいだろうなと思いました。

サイトやツイで言ってる「ハピエンがいい」「こういうのがいい」とかはあくまで二次創作BLでのことなので、オリジナルのものにはそういう縛りはないです。（二次は「元キャラが好き」から入ってそれを愛でたいだけというか）

漫画は現在すでに読み終わってるものもあり、いや〜私のセレクト正しいな？　て悦ったりしています。バズったの知って買うのもいいですが、あんまり知らないで買ってそういう満足感を得るのもいいですね。

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電書はもともとKindleで買ってますが、「よく使ってるAmazonだから」という以外の理由は特になく。読むのは専用端末ではなくPC・iPad mini・スマホなのでDMMで買っても問題はない。
ゲームをして二次創作を書くタイプのオタクで、本はそんなに大量に持ってない、やたら整理する必要も感じない。という感じなので、Kindle・DMM併用でお得なほうで買うっていうのでいいんじゃないかなと思ってます。連載の続刊が二箇所に分かれるのは避けましたが。
品揃えはさすがにKindleのほうがいいので（気にして保留してた本がDMMに無かった）、DMMは大型セールが話題になったときに使うくらいな気もします。

なので語ってしまうんですが「その表情の理由を教えて」で

昨日BLOGに書いて改めて思ったので

藤真が牧を気にするのは追い掛ける立場だから割と当然だと思うんですけど、牧が藤真をやたら気にするのって感情的なものでしかなくないですか？？？？？

というのは私が腐った目線で見るからそう思うだけで、設定的には普通に選手として気にしてるんだとは思うんですけど。牧さん選手交流厨だから（厨ではない）

藤真の見た目が可愛いのと、作中だけでは藤真のプレイヤーとしてのすごさがわかりづらいことが変な妄想に拍車を掛けてると思うんですよね

牧が花形にモヤッとしてるのはちょくちょく書いてますが、やたら交友範囲の広い牧に対して藤真が……みたいなのもいいですね。そのうちなんか、と思ってます。藤真も社交的じゃないわけじゃないんですが、自分から行くってより勝手に人が寄ってくるってタイプだと思います。

※あくまで私ワールドでの話

仙道はうちでは間男枠なんですが、じゃあお遊びなんなら藤真相手に攻になれるキャラなら誰でもいいのかというとそんなことはなくて、そこはやっぱり仙道なんだよなあと思います。
藤真と接点あるキャラならカプ表記の名前を見ればなるほどとは思うんですが、自分で考えるとどうしても「そのキャラが藤真を好きになるのはわかるけど藤真がそのキャラにセックスさせるのはわからん」となってしまって、でも仙道はそこはクリアできるんです。
藤真が仙道を認めてると思ってるからですけど、あとキャラクター性もあるだろうと思います。表向き飄々としてるけど純情を隠してそうみたいな

「セックスさせるのは〜」と書いてて、セッだけがカプ話じゃないだろ！　と思われそうですが、とりあえず私の好みでの話をしてるのでそこは必須なんです。（話の中に必ずエロシーンがほしいってことではなく、関係としては普通にそこに至ってくれということ）

牧、花形、仙道以外だともうシンプルに「モブ」にしてしまうかなあという感じが。
近くそういう話を書く予定はないんですが、大人になって互いに働いてたら藤真に思いを寄せるモブ男も出現するだろうとか。
牧は学生時代は男にモテたけど大人になったら普通に女性にモテます。お金も役職もあるし強さしかない。
藤真は外見が良すぎて、軽そうというのもあれですが、観賞用というか、簡単に付き合えなさそう、遊ばれそう、わがままそうとかのイメージを女性からは抱かれます。大人のモブ女子は現実的です。

花形は藤真と付き合わないルートなら普通に女性と結婚して子供できてます。それで藤真がさびしがったりする。藤真の姉……というのはまた別の妄想として
花形はキャラとして本当に好きで幸せになってほしくて藤真への失恋ルートは想定してないです。（だから牧藤の話ならあくまで友人）
ていうか花形はほんとに原作の花形が良すぎて手を出せなくて参ります。原作が匂わせ（？）程度なために話が膨らみすぎる牧藤とは対極だなーと思います。

が、単に私の発想の問題かもしれない。花形へのイメージが凝り固まりすぎなのかもしれませんね。

に目覚めてきました。受の竿にそこまで（熱烈な）興味がないと書いてたことがありましたが、受のかわいいポイントは玉だなって思いました（？）
「にゃんたま」と呼んで猫の玉をおおっぴらに愛でる人々がいるくらいならR18要素で人の玉を愛でるのは全く普通だと思われます。
攻のほうに興味が皆無なわけでもないですが、攻が受の玉をかわいがってるとよりかわいいと思います。バックから脚の間に見える玉とか、女装ショーツに包まれたふっくらとした玉とか。

画像はけいおん風ジェネレータで作成しました。素晴らしいですねこんなのがブラウザポチポチで作れるなんて。

話を考えてる段階が一番楽しいです。
小説はそこから完成までが直通というか、「文章を書く」しか作業がないのがやっぱりいいですね。それでも仕上げというか、推敲や見直しはしんどいんですが、話を考えてから完成までの間に延々と絵作業がある漫画よりはストレートで作業が終わるんでつらいところが少ないです。
でも絵でやりたいネタもあるのでなんだかんだいいつつ漫画も描いてしまう。ひとえに推しカプが好きだから（苦行僧）

新しい小説のプロットを書いたら楽しかったのでそんなことを思いました。あと、次のイベント（十月）に出したいウスイ漫画のプロットもつくりました。気が早過ぎ。

かわいい・かっこいいあの子の股から勃起おちんちんが生えてる画が好きです。
その姿を見てセクシーとか思うってよりは、前もどこかで書いてましたが、エロは下品で多少かっこ悪い感じが好きというか。
顔面が崩壊するのも好きですが多分思い切りが足りない。

前に別ジャンルのツイ垢があったときに、性器は描きたくないという描き手の方がいて、私は（エロでは）それは描きたいほうだったので、ああそういう方もいるのか……と

そういうテイストが好きな方に読んでいただけると嬉しいですが（好きじゃなさそうな人はスルーしてください）、まずは完成させることです。