話を考えてる段階が一番楽しいです。
小説はそこから完成までが直通というか、「文章を書く」しか作業がないのがやっぱりいいですね。それでも仕上げというか、推敲や見直しはしんどいんですが、話を考えてから完成までの間に延々と絵作業がある漫画よりはストレートで作業が終わるんでつらいところが少ないです。
でも絵でやりたいネタもあるのでなんだかんだいいつつ漫画も描いてしまう。ひとえに推しカプが好きだから(苦行僧)
新しい小説のプロットを書いたら楽しかったのでそんなことを思いました。あと、次のイベント(十月)に出したいウスイ漫画のプロットもつくりました。気が早過ぎ。