良曲しかない

新しめ(主観)のカリガリ本当すごい

私は曲の好みがはっきりしてるので、アルバムによっては捨て曲(※ただ好みに合わない曲ってだけです)だらけだったりして、そういうもんだとも思ってるんですが、11以降のカリガリはそれが極めて少なくて驚きます。

大好きな歌で、前に挙げてないのだと「最後の宿題」が青さんワールド絶好調で強すぎて死にたくなって最高な青春ソングです。
「青+ラブという意味でこの歌に近いのはブルーフィルム」と青さんが語ってて、アーわかりますわかります! ってなりました。ブルフィめちゃくちゃ好きなのでこれも好きなの当然ですよねという納得

「颯爽たる未来圏」は石井オブ石井で最高だし、圧倒的青江感の「フィラメント」、やっぱり私は石井曲大好きなんだなって思う「ファニソン」やっぱり青様の作詞が神の「オーバーナイトハイキング」

あと「汚れた夜」「暗中浪漫」とかもとても好きです。11以降めちゃくちゃ音楽的にも素晴らしいっていうかドツボです。バンドとは? ヴィジュアル系とは? となります(いやV系大好きですが)

以前作業中はあまりカリガリ聴かないと書いたことがありますが、今回はバリバリ聴いてるので多分気分次第なのだと思いました。別にイメソンとかではないです。

でも全然捗らないのでやっぱりあんまり小説書き中には向いてないのかもしれません。

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関係ないですが、藤真はとってもキュートな生き物なんだ、と思いながら今の話(記憶喪失ネタ)書いています。

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