拍手ありがとうございました!
原作読んで「ああ〜〜尊い〜〜しんどい〜〜」となるところは多々あるんですが、それはそれとして、しょうもない日常話やホモ話は書きたくなります。
なんでしょうね、ベースにあるのは確かに原作なんですが、あくまで別ラインの妄想というか
以下お返事です。
夕 様
SSお読みいただいてありがとうございます!
そうなんですよね、海南で牧や清田が一年レギュラーなのを特別視する説明はないんですよね。海南は実力主義の少数精鋭て感じがします。(イメージほど少なくもないんでしょうけど)
まず練習量に耐え抜いて残ってる時点での結束というか、仲間意識も強そうです。宮さんのあたりとか。
翔陽で藤真が初めてっていうのは、藤真もすごかったにしても、それまでは方針としてレギュラーは基本三年というお約束があったんではという感じがしますよね。部員数が多いのもあって。
翔陽はなんとなく校風がきちんとしてそう(?)というか。高野永野もそうガラが悪い感じがしないというか
(そして異例の一年抜擢からのエース藤真推し、からの二年時のIHでのあの負け方というのは、なんてきつい設定をつけるんだと思ったりもします。この辺から藤真はメンタルがめちゃくちゃ強いよなとか……)
作中で具体的には触れられていなくても、つい想像をしてしまう
ほんとそうなんですよ〜〜
ネットで引用を見ただけでちゃんと読んでないんですが、「小説家が目指すべきは小説の広がりであり完成ではない」的なことを言ってる本があって、広がりってこういうことかな!? ていうのを(小説じゃないですが)SDに思ったりします。
続き読みたいですが、嫌々描いてたり、やたら商業主義に走った展開されるのは悲しいので(もちろんお仕事なのもわかってますが)その気になっていただけたらと思いますね…!
お気遣いもありがとうございます!