Gehirn〜下品〜

脳内にもお題箱にもネタがあるのに手が動かない。夏バテってことにしといてください。暑いのは本当無理です

「それからずっと〜」は自分的には尊い系というか(自分で言うことじゃないですが)、真面目な話というか、エロシーンはあるけどあんまり細かいことは書いてなかったと思うので、もっとストレートに下品な話を書きたくなりますね! 実際次に更新されるのがそうかどうかはわかりませんが

やっぱり藤真はいくつになっても牧さんが自分に対して元気に勃起しているっていうことに安心するところはあると思うんですよ。加齢で落ち着くのは当然あるとしても。
やらなくても萌える関係というのは、花形と藤真が脳内でそうなってしまってるんですが、BLではなくてもいい気がするというか、ブロマンスっていうんですかね。牧藤にはブロマ萌えではないし元気に致していてほしいです て前も言ってましたね

「それからずっと〜」は次の小説本に入れるんですが、年月とか過去の事物について基本的に事実ベースで書いているので、前段で収録する「ノブくんの冒険(清田がウルトラソウルを歌ってる)」「家族写真」の一部「猫カフェに行きたい(当時猫カフェはない)」を修正しようかどうしようかな〜〜 って迷っています。その辺はミスではなくて「別によくない?」て思ってそうしてたんですが、単品ではよくても「それからずっと〜」と一緒に入れるとなるとなあ、と。もうちょっと考えますけど。

多分人によってこだわるところとか、ミスとして気になる範疇とか結構違うと思ってて、私は「学生時代の牧藤は当時設定で携帯とネットはない時代がいい(萌える)」けど「メイドカフェや猫カフェはあってもいい」「タピオカやエロいニットが流行っててもいい」って感じです。が、「92年設定ていうならちゃんと調べろ!」て感じて萎える人もいるかもな〜 とも思ってます。

あと微妙なラインと気づいててもそのままにしたのは幻日でボクサーパンツ履いてるのと(タイミング的に有り得なくはないがギリギリ)、カラオケボックスでオールしたって記述です。通信カラオケが出たばかりの当時、カラオケでオールするのがよくある遊びだったのかは微妙なところだとは思ってますが、まあ別にいっか! と思いました。

ノブくんと猫カフェはどうしようかな。今後もネットに載せるもののスタンスは上の通りで変わらないですが。

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