ユタミヅ

拍手ありがとうございます!!!

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※自解釈・自分の書きたいものの話。

エロのとき観月さんが上位というか、物理的に上位じゃなくてもよくて、主導権握ってるみたいなのが大好きで書きたいな〜〜! と思いつつ案外書けてない気もします。

独善的〜〜は、でもあれも割とイメージ通りに書いたやつで、性的なことにいく発端というかトリガーは裕太くんかなあと思います。
観月さんが意識無意識にかかわらずセクシーで裕太くんは目覚めてしまう。観月さんはなんとなく中性的な趣味だけどゲイの自覚はなくて、観月さんが男性に欲情するってよりは相手を受け入れるというイメージ。相手が自分を求めてると思ったら嬉しいはずだ。相手に欲情される自体には、文学や少女漫画で少年愛の存在を知っててそこまで抵抗はないと思う。求められる自分に酔うと思う。

独善的ラブストーリー初回のセッまったくロマンチックとかじゃなかったですけど、中学生の初めてのセックスだからきれいな形じゃなくて、あとで「初めてのときさあ……」ってネタみたいに言える感じがいいなってああしました。きっとその後それなりの雰囲気のいい場所で仕切り直すんじゃないでしょうか。知らんけど。

男子トイレの

二節目で観月さんが手コキや寸止めしてるみたいな感じが好きなんですけど、あれは裕太くんの妄想なので実際起こっていない。でもたぶんあのあと付き合いだした二人はああいう感じのプレイすると思います。

ストーリーを絡めると案外観月上位のプレイが書けなくなる感ですが、まだちょっとしか書いてないのでぜひ書いていきたいな〜!!! と思いました。
ボツにした話の中にはあったので改善して復活させたい。

観月はじめを崇めて愛でたい。

もともと一人称の小説ってそんなに書かなくて三人称が主だったんですが、今回今のところ裕太一人称が多くなってるのは観月さんのブラックボックス感が好きだからは絶対あると思います。
アニメがその傾向ですけどテニプリパーティやほかのところでも「なに言ってるの?」「どうしてそう思った?」みたいなとこあるじゃないですか。そのへんは私とかに理解できなくてよくて、観月だから! っていう突拍子のなさが残ってる風に書けるといいなあという願望があります。リアルな中学生というよりは、二次元っぽく書きたい。

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