牧藤「ふたりぐらし」
あんまり新しい情報はなくて、ブログなどで小出しにしてたことをまとめた感じの話です。
自分のネタは基本的には好きなほうなんですが、今回は特に前半について「この話面白いか？？？？？？」って思ってしまった結果だいぶ時間が掛かりました。
でもこの辺のいきさつというか詳細を説明する話は必要だと前から思っていたので書きました。
十月は全然季節はずれですがポラロイド遊戯後半を更新したいなーと思っています。ハロウィンは多分何もできないと思います。多分。
更新
牧藤R18「夏果て」
先日お題で描いたイラストからの派生です。
「お題いただいて小説書きました！」でもいいんですが、一応経緯としてはイラストのシチュエーションからの話です。
私はそこそこの年齢なので10年前が最近に感じたりするんですが（えっこのゲーム発売から10年経ってるの!? みたいな）、大学生、高校生とかだと２、３年前のことは「昔」って言ってしまう感覚なんじゃないかな、など思いつつ書きました。
特に藤真については環境が変わっての内面的な切り替わりもあると思いますし。
９月も最低２本は小説アップできるといいな〜、と思います。
＊＊＊
拍手いただいてましてありがとうございました💜💚
以前ワンライで書いてブログに載せていた仙藤「雨宿り」を小説ページに格納。もうちょっと加筆しようと思って置いといてたはずなんですがほとんど変わってません。
牧藤と同じ並びにあるのはどうかと思ったので小説ページに「その他」という項目を作りましたがそんなに増えないと思います。花形と藤真のみで牧藤が登場しないような話もここかなとは思ってます。
拍手ありがとうございました！
牧藤「それからずっと、おれたちは」
8月上旬にアップしたいといってたものです（ギリギリ）
漫画原稿やりつつだとどうしても短いものしか書けないので、ちょっと久しぶりにやや長めを書きました。
単品でも多分読めますが、他の話を読んでると「あのあれかー」みたいなのがあったりなかったりします。
順を追って書いていくんじゃなくて、結果（ハピエン）がわかってるうえで歴史年表ものみたいにピンポイントに拾って書いていきたい、というようなことを以前ここで書いてたんですが、今回のはだいぶそういう感じになりました。最終回みたいなラストになってますが、もちろん今後もまだまだ牧藤書いていきます。
＊＊＊
拍手ありがとうございました！ いつもやる気いただいています！
2017年に発行したP5の同人誌の漫画を掲載しました。
有償頒布本からのWeb掲載にはそんなに積極的ではないんですが（逆はやりますが）、P5は新規の展開もしてるのと、この話は多分結構レアなキャラも出ているので掲載したいような気がしました。
サイトにP5見にくる方はいないような気がしてますが、pixivに載せたのでこっちにも載せておこうというくらいの感じです。
＊＊＊
各所（雑！）拍手いただいてましてありがとうございました！
無事同人誌原稿入稿したのでサンプル画像をPICTに掲載しました。
pixivでもとらのあなでも同じ画像なんですが、サイトに載せてるのは販促というよりは記録というか。
牧藤R18「ひと夏の経験」
軽率の極みというか
こういう感じで行為に至る若者の話が好きなんです特に藤真のほう
（年齢的なことじゃなくていきさつというか当人の感覚というか）
牧さんは純粋というか感情からいってますが、うちの藤真は割と毎度こういう感じみたいです
感情が全く伴ってないわけじゃないんですが、感情とセックスがそこまで直通じゃないと思うというか。自分の見た目がいいの分かってるし、そのぶん性的な経験はよくも悪くもしてると思うので
10歳の牧藤は高校生以上に体格差というか発育の差がありそうで見た目やばエロいな！ とかなど思いつつ。
漫画原稿がやる気なさすぎるので気分リセットのために書きました。もうこっからしばらく漫画原稿のターンです多分。
拍手ありがとうございました！
牧藤「きみがいて誰もいない」
日常話というのかどうなのかはちょっと謎ですが
諸々設定は以前にブログにも書いたことがあるものそのままで、多分そのころからスマホのメモに入ってた（けど仕上がってなかった）話です。
なんだかフレッシュさがない話だなと思わなくもないですが
二人とも結構大人な年齢を想定してるのでそれでいいような気もしました。青臭いのはもっと昔の設定の話で書けばいいかと
あと自家通販についてのアンケートを終了としました。ご回答くださった方々ありがとうございました！
拍手ありがとうございました！
他ジャンルでもワンライはやったことなかった（というか企画がなかった）ですが、ふとやってみたくなって参加させていただきました。
基本的には時間は気にせず、全体的にざっくり書いてから細部を整えていくという書き方なので、一気に短編を仕上げるみたいなのは向いてないほうだと思ってますが、たまにはいいなと思いました。
↑この書き方のために、連載も短文を短いスパン（毎日とか）で更新というのは不可能で。たまに分割してアップしててもある程度の塊（一話5000字〜くらい）になってますよね。
1時間で書いたものはブログに残しておいて、小説ページに載せるときは少し手直ししようかと考えています。あまり変わらないかもしれませんが。
あと今月アップする小説はこれではなくてまた別のものの予定でいます。
牧藤「家族写真」アップしました。
「猫カフェに行きたい」からそのまま続いているため、そちら必読になります。（改めていきさつはあまり説明してません）
冒頭部分のみ以前BLOGにアップしていたので、見た記憶のある方は最初の区切り（◇）まで飛ばして大丈夫です。
日常を過ごすだけのあんまり起伏がない話、とよく言ってますが、それって「日常系」っていうものなのかな？ とふと気付きました。
オタクの自我を持ってからはアニメはそんなに見てないので、そういう用語とかあんまりわからないのですが、多分そうかなーと。
（SDは割と子供のときなのでお茶の間アニメとして見てました）
「二人で過ごす平和な日の連なり」って、つまり「二人は末長く幸せに暮らしました」ってことなんですよ！！！ 高校出たあとに対しては割とそういう萌えです。