拍手ありがとうございます!!!
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※自解釈・自分の書きたいものの話。
エロのとき観月さんが上位というか、物理的に上位じゃなくてもよくて、主導権握ってるみたいなのが大好きで書きたいな〜〜! と思いつつ案外書けてない気もします。
続きを読む拍手ありがとうございます!!!
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※自解釈・自分の書きたいものの話。
エロのとき観月さんが上位というか、物理的に上位じゃなくてもよくて、主導権握ってるみたいなのが大好きで書きたいな〜〜! と思いつつ案外書けてない気もします。
続きを読むサイトにはまとめて載せようかと思ってたんですが、差分(微エロ)が発生したのでこちらに。カラーはツイッターに載せたやつで下の方が差分です
「童貞を殺すセーター」を着ている藤真
↓あんまり変えてないけどなんとなくエロ絵みたいになるの図
尻尾に秘密があるとかなんとか
拍手たくさんいただいてましてありがとうございました!
前のブログでちょっと触れてたので、SDの小説などのタイトルで元ネタがあるものを書き出してみます。
ダラテン以外は曲名です。ダラテンは語呂と略し方が妙に気に入ったため。
牧さんの誕生日3月20日にしようかと思っていて、免許は取りたがりそうなんで東京に引っ越したあとの早いうちにサクッと取るのかなと思うんですけど、車は買うんだろうかという謎が
謎というか、東京都内に住んでたら別にいらなくない? て個人的には思ってしまうんですよね。大学通いやすいところに部屋選んでますし。
ただ、要るか要らないかというより欲しいかどうかと考えると牧さんは多分車欲しい人だと思います。高1であの謎のリーゼントみたいな髪型してるあたり、かっこいい車とかごついバイクとか好きなのかなとか(偏見)
友人同士でのノリ(免許取るっしょ! みたいな)はそんなに気にしないタイプだと思うんですが
小説書くのにあったほうがいいな〜と思って牧藤の部屋の間取り図を作りました。
※初回の記事8/1でしたが、二つ追加で作ったので改めて書き直しました。
検索で出てきた実際の間取りを参考にしていますが、この手の知識は全くないのでなにかすごく変なところがあったらご指摘ください。ツールの都合もあるので多少のことはスルーで。
続きを読む拍手ありがとうございました!
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二次創作の藤真ってなんとなく強気というか、虚勢や意地を張る言動をしがちなのは湘北戦でのセリフや振る舞いのせいだと思うんですが、あれはチームを鼓舞するためにやってると考えれば日頃からそうなわけじゃないだろうとも思うわけで
(オレのいないところでナンバーワン争いをするなよ とかもあるので割と素で不遜なのかもしれませんが)
藤真が牧個人に意地を張ったり反発している描写って原作中にはないんですよね。なので(?)というか、私が考えると藤真は牧と割とすぐくっつきがちだなあと。多少意地は張っても反発しあうまでの感じではないと思っています。
今描いてるものとはあんまり関係ない妄想で、やたらと藤真が素直になってしまって、「キャラ崩壊? 私の中での藤真とは?」てなったんですけど、崩壊というよりはキャラ像が(設定によって)可変だからだな〜とも思いました。あと見た目がめちゃくちゃ好きなので見た目が大体藤真であること……。
のぼやきというか
バスケに全く詳しくないのもあって、二次創作でバスケ関係のことはほぼ書かないと思うんですが、じゃあ藤真の選手兼監督要素とか完全無視なのかというと、藤真が監督やってられたのは元来の性質(人たらし)のため、と思っているのでそういう部分では残ってます。
長谷川にやたら親しげなのとか、ただ仲良しなんじゃなくて、相手を見てそれに応じたコミュニケーション取るタイプだからだと思うんですよ。
多分明確に書いてなかった気がしますが
最初の話(きみを知った日)で牧さんを試すみたいな状況にしてたのもそういうことです。
「私がそういうBLが好きだから」と書いてたことがあって、それもそうなんですが、それができるキャラクターであろうというのがまずありきで。襲わせ受というか
牧藤二人とも高校生なので、経験とかなんとかというよりは、元々の性質と育った環境からああいう感じになってると思っています。
逆に? 牧さんのハングリー精神というか、勝ちに貪欲みたいなのは試合のこと書かないとほぼ出てこないですね。日頃は穏やかという認識でいるので(だからこそバスケの勝負の世界にのめり込んだみたいな)。致してるときはかなり積極的だったりはしますが……。
そんなに現実どおりである必要はないと思うし、小説であんまり細かいことを書くかわかりませんが
BLカプを男女の結婚の枠に嵌めたいつもりはないんですが、実際に暮らしてるときに不便が少ないように、同性パートナーシップ制度があるところのほうがいいな、と考えると大学のときから住んでる設定にしてる世田谷区がそうなんですよね。渋谷も。
続きを読むツイッターのSD版ワンライ企画(お題に沿って1時間で小説などを書く企画)で書いてみました。お題『ほんの冗談』
まだ付き合ってない多分高一の牧藤です。